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ある個性体の創造本然の価値は、それ自体の内に絶対的なものとして内在するものでなく、
その個性体が、神の創造理想を中心として ある対象として存在する目的と、それに対する人間主体の創造本然の価値追求欲が相対的関係を結ぶことによって決定される。(講論より)
人間を中心とした創造本然の価値の実現に対してこのように書かれていますが、神様が人間のために創造した万物と言う点においてはそれははじめから万物は創造目的があり絶対的価値を持っているというのは正しいと思います。もともと神を中心とした四位基台があってできているのです。そして、神様の創造目的があって、創造本然の価値追求欲もあります。
すなわち、創造本然の価値は、人間が神様を中心として愛することによって完全なものとなります。万物の価値は人間を通じて完全となります。また、人間によって、良くも悪くもなると言う意味においては相対的です。ここに神様の95%と人間の責任分担5%によって成り立つという考え方がここに適用できると思います。
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