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公式見解は「生物的血統」です。反論できますか?

 投稿者:ミューズ  投稿日:2013年 9月20日(金)10時46分52秒
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  >ミューズさんは、原罪なるものが、遺伝子配列の中にあると思っていらっしゃるのですか?
原罪のある人間というのは遺伝子配列の何番目から何番目までがこうで、原罪のない人間とは違うのだ、などと本気で思っていらっしゃるのでしょうか?

以前、別の教会員のブログにもコメントしたことですが、よくご存じの通り、「血統」に関する統一教会の“公式見解”が、書籍「霊的集団『氏族協会』の誤りを正す!」に示されています。以下、抜粋します。(P258)

「また、真のお父様の御言には、

『愛には縦的愛と横的愛があるのです。父子関係は縦的な愛であり、夫婦関係は横的関係です。縦的な愛は血統的につながり、夫婦関係は血統的につながりません。』 (訪韓修練会御言葉集 12ページ)

とあります。」

「ここで述べられる『血統』も、生物学的なアダム(男)とエバ(女)の血統のことであり、岡本氏の言う『霊的な目に見えない何か』なのではありません。縦的な愛、すなわち父子関係とは、岡本氏の言説のように、血統の連結に関する霊的な妄想でも、神の心情に直結したと思い込むことでもないのです。生物学的に精子と卵子の結合による『血統的なつながり』がある関係のことを言うのです。」

(以上、引用)

このように、統一教会の公式見解を表明した書籍の中に、血統とは、「生物学的血統」のことであると明言されているではないですか?それとも、公式見解が変わったのか?もし、そうであるなら、最新の公式見解を出典を明示した上で、説明してください。それとも、いえもりさん自身の個人的見解ですか?

>ミューズさんは、原罪なるものが、遺伝子配列の中にあると思っていらっしゃるのですか?
原罪のある人間というのは遺伝子配列の何番目から何番目までがこうで、原罪のない人間とは違うのだ、などと本気で思っていらっしゃるのでしょうか?

そもそも人間に原罪などありません。なぜなら、人間は堕落していないからです。統一原理で説かれる堕落性本性は、堕落の結果生じたものではなく、もともと人間に備わっている創造本性から誘発されて生じた先天的性質のものであるからです。原理講論にも、「堕落性本性が生ずるようになった根本的動機は、天使長がアダムに対する嫉妬心を抱いたところにあった。」、「このような嫉妬心は、創造本性から誘発されるところの、不可避的な副産物であり」と記述されている通りです。

それでは、堕落性本性がなぜ、創造本性に由来する先天的性質であると言えるのか?もともと、人間(および他の生物)は個体の生存維持のために必要不可欠な欲求を持っているのであり、この欲求は、人間の場合、「肉心」が要求するところの「利己主義的」欲求にほかなりません。しかしながら、このような欲求を無軌道に実現しようとすれば、他の個体はもちろんのこと自分自身の破壊消滅をももたらすことになります。こうした状態は、人間の「生心」が要求するところの「利他主義的」欲求と矛盾衝突するものであり、このような状態をもたらすに至った”自己中心的思い”こそが原理で言うところの”堕落性本性”にあたるものと言えるのです。すなわち、人間の成長期間の途上において、「利己主義を指向する肉心」と「利他主義を指向する生心」との円満な調和が保たれていない状態こそが、原理で言うところの”堕落状態”であるということになるのです。

もちろん、人間が個性完成すれば、「肉心」が「生心」によって主管され、両者の矛盾衝突状態は克服されます。逆に言えば、「「生心」が「肉心」を主管すべく、すなわち、「利他主義」が「利己主義」を主管すべく、自らの意志と努力によって、個性完成を為すこと」が、人間が神から与えられた責任分担であると言えるのです。

よって、堕落性本性なるものは、人間始祖の堕落の結果生じたものではなく、あくまでも創造本性から生ずる可能性のある先天的性質であると言えるのです。

それから、いえもりさん、遺伝子配列云々のご批判ですが、統一教会の公式見解を語っておられる上記書籍を執筆されたお偉い先生方にもされたらいかがでしょうか?

先の書籍の執筆者は、「父子関係とは、生物学的に精子と卵子の結合による『血統的なつながり』がある関係のことを言う」と明言しているのです。遺伝子配列がどうのこうのといった苦し紛れのコメントを返す暇があったら、この見解について、きちんと納得できる合理的な説明をしてください。もし、できないのなら、素直に、教会の言う「血統概念」の矛盾を認めるべきです。

もっとも、統一教会の教義の非科学性・非論理性は、何も血統理論に限ったことではありません。清平摂理などその最たるものです。4400億の絶対善霊?ホモ・サピエンスが地上に出現してからこれほどの数の人間が地上に生まれましたか?子供でも騙されないような支離滅裂な数ですね。もっとも、神の真の愛と理想の実現を表看板に掲げながら、実際は、教会員に対する絶対服従を要求し、さらには、一般社会についても”非原理世界”だとか”サタン世界”などと称して、内心は見下してきたのです。その現実的な現れが、”霊感商法”であり、内部霊感商法ともいえる”清平役事”なのです。

結局のところ、諸悪の根源は、「神の愛と理想の実現」を謳い、また、「宗教と科学の統一」を謳いながら、その実は、「自称メシアの文鮮明教祖に対する絶対服従」を強い、「前近代的かつ非科学的な迷信」を中核とする統一教会の教義そのものにあるのです。一言でいうと、「言っていることとやっていることが真逆の宗教」、天一国と称する理想世界などそれこそ、”絵に描いた餅”に過ぎない。それが統一教会の実態です。いずれ跡形もなく滅び去ることでしょう。
 
 
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