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ゆきあひ

 投稿者:K子  投稿日:2018年 8月10日(金)10時48分59秒 i58-95-48-24.s41.a024.ap.plala.or.jp
  通報 返信・引用 編集済
  まぁ「ぽぽな来る」は「里」限定(一部六月に帰国するぽぽなに会う人々を含む)の初夏の季語だけれど、

「ゆきあひ」は是非多くの人々に知って頂きたい初秋というか夏と秋の相交わる頃の季語である。
詳細は拙著『俳句の背骨』に記した。文学的には万葉集の「ゆきあひの早稲」という言葉が初出。

その後「ゆきあひの空」が意識され、後に七夕と関連づけられてゆく。
『角川俳句大歳時記』には「ゆきあひの橋」だけが七夕季語の「鵲の橋」の傍題として載るが、
「ゆきあひの空」を季語としてゐる歳時記もある。

僕は「ゆきあひ」だけで充分初秋の季語たりうると思うていて、
「里」には毎年九月号十月号あたりに「ゆきあひ」の句が掲載される。
昨日今日、「立秋」といふ言葉のとほり、朝晩は過ごしやすかったし、
空を見ると秋の雲も広がっている。季節は嘘をつかない。

今、夏と秋が入交じり、気温は確かに下がりはじめる(僕はこれを峠と思っている)。
「暦の上では秋」なのではなく、確かに「秋」が始まったのだ。
「里」人にはこの僕の思いは浸透しているだろうけれど、
facebookの友達たちにもお報せしたく、長めだけれど書かせて頂いた。

  ゆきあひの醤油は白と決めてをり  牙城
は旧作。

牙城さんのフェイスブックから引用いたしました。

ゆきあひの季節をかすかに感じつつ、孫が明日からやってきすし、
お盆もあるしで、アップアップしてるK子です。

それもこれもみんな、生きてるK子の季節かもしれません。

スカイラウンジの皆さまご自愛くださいね。
秋は来てますよ。
 
 
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